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髪を美しく、そして強くする、美髪強化トリートメント

化学反応を用いたミネラル電解質トリートメント

 

毎日のアイロンやコテ、ハイトーンカラーなど、おしゃれを楽しむごとに

 

ダメージは蓄積していきます

 

毛髪理論の基礎となる「髪の三大成分」をトリートメントの軸としながらさらに

「架橋」「錯体」「疎水」の3つの化学反応を用いることで

さらなる進化を遂げました

 

ダメージケアに留まらず髪の強度と密度を高めることで
ヘアデザインをキープしダメージしにくい髪造りへ、、、


⓵ 美髪強化

髪表面を油分で抑えつけるシステムではなく、ダメージした髪に
三大成分を補いさらに3つの化学反応効果で毛髪に必要な成分が留まり髪の密度が高まり
しなやかで髪1本1本の強度が増しサラサラなのに潤い、おさまりを兼ね備えた艶髪に仕上がります

⓶ 進化したトリートメント理論

 

補うだけではなく補ったものをしっかり留めなければ意味がない。

その観点からポリフェノールの化学反応に着目し、

マレイン酸誘導体、没食子酸の効果を併用した3つの化学反応を用いて

より進化したトリートメント理論を構築しました


③デザインダメージと日常のダメージ
ヘアカラー、ヘアアレンジを楽しむためにもダメージの弊害も様々です
Mトリートメントは定期的に施術を行うことで繰り返しのデザイン施術や日常のアイロンなどから
髪を守りヘアデザインを長く楽しむことも視野に入れたつくりになっております。

化学反応 × トリートメント

 

■架橋反応■
毛髪ケラチンもしくはM1のケラチンPPTにM2のポリフェノールが疎水結合することで

架橋反応を示し毛髪内部のケラチンおよび補ったケラチンが流出しにくい構造を作り出します
この時、M1に配合しているペリセアの両親媒性効果による浸透圧でより内部に浸透しやすくなっております

 

■錯体反応■

 

M1とM2で出来上がった構造にM3のコルテクス間CMCを補います。
ミネラル電解質がポリフェノールと錯体反応を起こし、補ったCMC(潤い)を逃さない状態を作り出します

 

疎水反応■
毛髪表面にキューティクル間CMCと疑似キューティクルを補います

M4が水と疎水反応を起こし髪の最表層を疎水化することで
トリートメント効果がより維持する状態を作り出し外的要因からも髪を守ります。

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